テレアポアルバイト

大学時代にテレアポのアルバイトをやってました!

テレフォンアポインターとは、勧誘の電話をかけて、契約や面談のお約束を取り付けるお仕事です。

 

私がこの仕事を始めようと思ったきっかけは、時給の高さでした。
ちょうどお盆休みに差し掛かろうとしていた時期だったので大学の生活安全課でアルバイトを探していました。

 

そんなときに見つけたのがテレアポのアルバイトです。
初心者でも時給1000円で、慣れてきた人は1300円まで昇給すると書いてあったからです。

 

ただ、その会社の面接に行ったことのある先輩や友人が面接で落とされていたので、
アルバイトでも採用基準が厳しいのだと思い、面接ではとても緊張しました。

 

テレフォンアポントという仕事柄、話すことが得意だということと、
滑舌のよさとめげない精神力には自信があるということを伝えたところ、採用していただけました。

 

 

学生である以上、お昼も講義のない曜日は暇なので、お昼から仕事に入りたいのですが、
私が採用された会社は家庭教師派遣の勧誘でしたので、お子さんのいらっしゃる家庭で
一番お母様が電話の取れる時間帯を狙ってお電話するので、仕事時間はいつも18時半から21時までです。

 

「16時から18時まではお母様が在宅されていても夕食の準備などで忙しくて、あまりお話を聞いていただけないから」
という会社の方針は理に適っていたと思います。

 

初めて職場に行った時にびっくりしたのは、一部屋にオフィス机が職員室のようにいくつかのグループに分かれてかたまっており、
その机1つにつき1台の電話がぽつんとあるのみで、がらんとしていることです。

 

そして電話機には受話器がありません。
受話器を持って電話をかけ、だめなら受話器を置いて・・・という無駄な作業を省くために、
受話器にあたる部分をインカムのような簡易式のヘッドフォンにしています。

 

アルバイト達は、受話器を持たなくていいので、ヘッドフォンをつけて右手で相手の電話番号を押し、
名簿は左手側に置いて、脈なしの相手は左手の赤ペンで名簿にバツ印をつけていきます。

 

こうして名簿一枚かけ終わったら次の名簿にうつります。

 

このバイトのいい点はクーラーの利いた部屋で座りながら高い時給がもらえることです。
私も時給1300円まで昇給し、アポイントの取れた時は臨時給与ももらえるので、かなり割の良い仕事でした。

 

デメリットは、相手によっては罵声を浴びせられたりして、精神的にしんどくなることでしょうか。
神経の図太い人にはおすすめのアルバイトです。